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久保ユリカBirthdayLIVE2017 in東京 簡易レポ

 奈良のレポである程度は語り尽くしてるので、今回新たに感じた事、感想を書き残します。


 まずは、Yugo Ichikawaさん、サカノウエヨースケさん、ミトさん、Tom-H@ckさん、rinoさん、スムルースの徳田さん、回陽さん、小泉さん、そしてサポートで奈良に引き続きスムルースさんと一緒にドラムを演奏してくれた清家さん、今日はシカちゃんのライブに演奏&トークをしに来てくださり、ありがとうございました。皆様のおかげでシカちゃんは沢山の歌を歌えて、僕たちはその歌を聴いてとても幸せな気分になれました。
 アンコールの写真撮影のとき、サプライズで皆様がライブTシャツを着てケーキを持ってきたとき、ほんの一端ではありますが、今までシカちゃんが出会ってきた人々にも誕生日を祝福されているという事が本当に実感できてあたたかい気持ちになりました。

 また、本当にサプライズでありましたが、石川ゆみ先生。急なお願いだったのだろうとは思いますが、セカイのスキがユメになる、の振りを新たに考えてくださり、ありがとうございました。みんなでバッチリ揃ってましたよ!

 そして、シカちゃん。中盤のMCでサラッと誇張されて、久保ユリカソニーに移籍か!?とか、声優引退!?とか、間違って伝わっている事をキッパリ否定して、単にアーティスト活動をお休みするだけで、声優の活動はこれまで以上に頑張りたい、という言葉をあらためて言ってくれました。風説の流布、よくない。
 アンコールでの挨拶。時間の制約もある中で本当に僕たちファンの心に届く素敵なメッセージをありがとうございました。僕もありがとうの気持ちでいっぱいです。最後、泣くのを堪えながらも、マイクを通さずに直接お別れの言葉を告げてくれて本当に感動しました。ほんとうに、ほんとうにありがとう。

 最後に、あの場を作ってくれたファンの皆様。ありがとうございました。みなさんと一緒に作り上げるあたたかい空間が本当に大好きです。今日初めてシカちゃんのイベントに来た方も、この空間を気に入ってくれたら嬉しいです。

それでは、またどこかで。

久保ユリカBirthday LIVE 2017 in奈良レポ

お久しぶりです。シカちゃんのイベントの後はどうして幸せな気分になるんでしょうね。イベントレポを書かなければこの気持ちは収まらない。ちなみにこのブログ内のシカちゃんの発言(「」内)は自分の曖昧な記憶に基づいていますのでその点ご了承ください。

まずはセトリから。

 

M1 Lovely Lovely Strawberry

M2 ジャーーーーンプアッッッップ!!!!

M3 Capture you!

M4 胃が痛いんだなぁ(short ver.)

胃痛ラジオ出張版(アンケート紹介コーナー)

M5 Everyday 胃痛

幕間映像①

M6 SUMMER CHANCE!!

M7 Happy Cuty My Snow Man

M8 春風メロディ

幕間映像②

スムルースさん登場(M12まで生バンド、コーラスとして参加)

M9 記憶コロコロ

M10 愛のかたまり

M11 LIFEイズ人生

幕間映像③・プレゼントコーナー

M12 スーパーカラフル

M13 そのままでいいんだよ

 

EN1 セカイのスキがユメになる

EN2 ありがとうの時間

 

 このセトリ、実際は幕間映像の入っていない曲間にはすべて”MC”が入っています。

リストにしたら随分くどくなったので表記からは省きました。ライブ”イベント”とは銘打たれていたもののまさかイベントの半分は喋っていたのは驚き。喉が持つの凄い。

 

 まずは1曲目、Lovely Lovely Strewberryシカちゃんの1stシングル表題曲でもはや鉄板。衣装はアイドル風のワンピース、ふわふわした雰囲気で、パニエで広がったスカートがいい意味で予想外で、大変可愛らしいものでした。ずっと歌ってきただけあって歌そのものはCD音源よりも上達したんじゃないかと。この曲は何といってもサビラストの「Lovely Lovely Strawberry」という歌詞を歌いながら、中を指でなぞる振りが印象的。

 歌い終わると即MC。ここで「普通はそのまま3曲ぐらい歌うのに、私は毎回MC挟むからね」とシカちゃんからのお言葉。その他には「毎回水飲むから、おいしいとか答えないよ」と”お水コール”にもあらかじめ釘を刺すあたりは流石。「ここ飲食禁止らしいからこっそりお水飲んでね」とはじまったばかりなのに鹿節が止まらない。「私次やる曲ドンドン言っていくからね、ジャンプアップね、(客の歓声)私も気合い入れないとけないんで頑張ります」

 

 2曲目ジャーーーーンプアッッッップ!!!!はコール&レスポンス多、高速BPMのアゲ曲。バックスクリーンの映像で歌詞が出ていたのがお客さんとしてはとてもありがたかったです。「両手を上にあげてサイリウムぶん回して愛を確かめ合う運動」は想定よりも長い時間ぶん回すことになったので覚悟しておきましょう。

 歌い終わった後、疲れた様子を見せるシカちゃん。「この曲は前山田さんが作ってくれたんですけど、歌詞が私をDisってるんですよ、”週末はだいだいぼっち”とか。週末じゃなくても休みの日だいたいぼっちですけど。」客、苦笑。

 

 3曲目Capture you!は打って変わって体でリズムに乗りたくなる曲で膝でリズムを取りたくなる(実際ノリノリで聞きました)。サビの英語がLLSとは異なりナチュラル寄りの発音だったのがこの曲の拘りなのかなと感じました。

「この曲、曲は可愛いですけど、歌詞をよく聞くとヤバいやつですよね、コーヒー買う君をスケッチしてるんですよ(身を乗り出してスケッチしてるジェスチャーをしながら)。次は、まあ奈良ってことで特別なことをやりたいんですけど、その前に1曲聞いてもらいたいです、奈良でも歌った曲です。」

 

 4曲目は胃が痛いんだなぁ。胃痛ラジオのテーマソングでもお馴染みの一曲、昨年の胃痛イベントin奈良でも披露されてましたね。自分は落選していけなかったので、初めて生歌で聞きました。1番から直接落ちサビに移るshort ver.でしたが、バックスクリーンには過去の胃痛ラジオの映像が流れていたのが個人的に激熱。年明けに海庄やさんで収録した回の映像が一部使われていて、めちゃくちゃ懐かしい気分になりました。あの回本当に大好き。

 

 曲が終わるとスタッフに椅子と机を要求。奈良公演のみの企画として物販待機列で配られたアンケートをもとに「胃痛ラジオ出張版」のスタート!名前は出していませんでしたが、シカちゃんの匂わせ方から、胃痛ラジオと同じ方が脚本を書いてくれたみたいです。ありがとうございます。

問1 AL「すべてが大切な出会い」の感想・お気に入り曲を教えてください

問2 「久保ユリカ」のイベントであった『大切な出会い』を教えてください

問3 あなたの「胃が痛くなるエピソード」を教えてください

の設問の回答を読み上げ、コメントしていました。問2は基本ぼっち参戦でイベント開演前に隣の人と話すくらいの自分には書くことがありませんでした()。問3は初期の胃痛ラジオでも募集していたお題で特に最後に読まれた胃痛ネーム「留年ニキ」さんの「留年」という力強い(?)一言が上手くオチを作ってくれました。卒業目指して頑張ってほしいです。コーナー後にスタッフに片付けを頼むときに「なおしといて~」と声をかけていた点に方言萌え。MC中も時々関西弁が出ていたのが本当に可愛かった。

 

 5曲目はEveryday胃痛、胃痛テーマソングと同じ作詞作曲メンバーです。歌詞の中に溜息が入っているのは本当に斬新。この溜息は実際にコール&レスポンスとしてわざとらしくないガチ溜息をしてほしいとの事で、挑戦してみたのですが音響にかき消されたのか余り他の人の溜息は聞こえませんでした…東京公演ではリベンジしたい…!

 

 この曲の後はシカちゃんは一旦ステージから退場、事前に撮影した映像が流れました。このタイミングで流れたのは、イベントパンフの写真企画であった「自分へのプレゼント」として花やしきへ出かける映像でした。絶叫マシンに乗ってはビール、お化け屋敷に入ってはビール、と何かアトラクションを体験した後にビールを飲んでいたのがとにかく印象的でした。先日のアルバム発売記念ニコ生でもビールを飲んでいましたが、本当にいい顔で飲むのでこっちもビールが欲しくなります…。花やしき、行ってみたいですね。

 

 映像が終わると、ショートパンツで肩を出した目のやりどころに困る衣装に着替えたシカちゃんが登場!

 6曲目はSUMMER CHANCE!!。この曲は全体的に汎用コールが多めで要所で警報やPPPH、fwfwが聞こえてきました。公式にダンス動画が上がっているので振りコピをしている方もいてそれぞれの楽しみ方のある曲だと思います。個人的にはP'sLIVE以来に生で聞いたのですが、この歌もさらに磨きがかかっていたように感じます。努力の跡が伺えるというのは本当に尊い

「じゃあ皆次の歌何かわかりますか?(しばしの沈黙の後、わかんない!という声)わかんないよね~、すぐに返事するんじゃなくて、ちゃんと考えてくれてからわかんないって答えるのが良いですよね~。5歳児。隣に5歳児がいたら優しくしてあげてくださいね」とまたまた鹿節が炸裂。こういうトークの回しができるようになっておじさんは嬉しいです。「夏の曲をやったので次は冬の曲をやりたいと思います」

 

 7曲目はHappy Cuty My Snow Man、Tom-H@ckさんが作詞された楽しいウィンターソング。露出の多い衣装ですが白を基調としていたため、曲の雰囲気にもまた絶妙にマッチして雪の妖精のようでした。全力でJUMPでこっちこっち、という歌詞のところで跳ねながらこっちこっち、手を招く振り付けが本当に大好きなのでまた見ることができてよかった。皆さんも注目してみてください。

 この曲の後のMC,次の曲が尊すぎて頭から抜け落ちてます。どなたか覚えてたら教えてください。

 

 8曲目は春風メロディ。この曲が聞きたかった。この曲ではステージ上に用意された階段を上り、最後には遠くを見つめながら階段に腰かけながらしっとりと歌い上げる。ブレードを振る手を止めて聞き入りました。優しい雰囲気のある歌詞ではあるものの、その中に力強さを感じる歌でした。

 

 ここで再びシカちゃん退場、次に流れた映像は江戸切子に模様を付ける体験をするシカちゃんの映像でした。真剣に取り組むシカちゃんの表情に映像を見ているだけのこちらにも力が入ります。無事江戸切子のグラスが完成したところで、スタッフからシカちゃんに焼酎のプレゼント。特別に今作ったばかりのグラスに注いで水割りに。このライブ中何度お酒を飲みたくなることか。ちなみにこの時プレゼントされた焼酎は「なゝこ」という銘柄でした。興味のある方は調べて値段に驚いてください。」

 

 9曲目は記憶コロコロ…なのですが、なんと衣装が変わっているだけでなく、生バンドの演奏が!先ほどの映像が流れている間、スタッフさんがスピーカーや楽器を用意していたのでまさかとは思いましたが、なんと奈良限定でスムルースさんがゲストとして演奏やコーラスをしてくださいました。記憶コロコロを歌い終わった後は、イベント頭からステージに置かれて存在感を放っていた4つの椅子にシカちゃんとスムルースのお三方が座りMCに移りました。

 MC中には楽屋で盛り上がった事の話題になり、トントン相撲で盛り上がった、という話からスタッフさんにお願いすると、なんと実際に楽屋から段ボール?で出来た大きなトントン相撲のセットを出してきてシカちゃんVS回陽さんで勝負をすることに。試合前にはシカちゃんが四股踏みをするというレアな場面も。結果は土俵際で粘りを見せたシカちゃんの勝利で、賞品として回陽さんにジュースをおごってもらうそうです。

 

 10曲目は愛のかたまりを披露。座ったまま、アコースティックverでした。ベースの小泉さんは、なんと傍らから取り出したボンゴを演奏していました。この曲の披露前には、この曲の生まれた経緯(ありがとうの時間の前身的な曲であること)をスムルースさん本人から聞くことができ、改めてゲストに来ていただいてよかったなぁと思わされました。

 11曲目はインタビューなどから、カバー曲の候補として挙がっていたことが伺えるLIFEイズ人生。スムルースさんの楽曲で、シカちゃんがメインボーカルとしてカバーで歌いました。間奏部分ではスムルースさんのライブでは鉄板の「書道パフォーマンス」をギターボーカル徳田さんが披露し、続けてシカちゃんもパフォーマンスに挑戦するというサプライズ。サビのワイパーや曲のラストにみんなでジャンプするなど、実にバンドテイストな曲の味わい方ができたのがとてもよかったです。

 ここで「スムルースさんに見てもらいたいものがある」と4人がステージ上にいる状態で映像の再生。内容は今回ライブ会場に置いてあったスタンプのデザインをシカちゃんが掘るというものでした。この映像は奈良限定の公開だそうです。奈良限定の要素、本当にたくさんです。映像が終わると舞台袖から抽選箱とプレゼントが用意されました。スムルースの3人と、抽選で選ばれた10人にこのスタンプの複製品がプレゼントされました。当選した皆さん、おめでとうございます。

 12曲目、スムルースさんと最後に歌ったのはアルバムにもカバーが収録されているスーパーカラフル。さわやかな曲調が会場に響きわたる中、タイトル通り思うがままのサイリウムを振る光景が本当にカラフルで不思議と満たされた気分になりました。スムルースさんとのコラボ中、本当にシカちゃんとスムルースさんが楽しそうにしていたのが印象的でした。

 10年前、シカちゃんはスムルースさんのライブを見るひとりのファンで、でも芸能人・タレントとしてはシカちゃんはもう頑張り始めていて、そんな両者がまたあの日奈良で一つのステージの上に立っていた事が奇跡のようで、でも人の縁を強く感じる出来事でもあって。またいつか久保ユリカfeat.スムルースはどこかで見られることを期待しています。

 スムルースさんがはけると、次の曲が最後であるとシカちゃんが告げます。「ゲストいなくなって次が最後とか普通ないよね!?」とアンコールに対して暗黙の了解を求めてくるのがまたシカちゃんらしい。

 

 13曲目はアルバムのリード曲でありシカちゃん自身が作詞したそのままでいいんだよ。等身大の言葉で紡がれた、ボクはキミに支えられているという歌。こんな自分でも”キミ”のひとりでいられたら、それはきっととても幸せなことです。そして奇しくも、ボクとキミを入れ替えても同じ思いを抱いているんだよって、伝えたいです。本当にいつも救われています。心が温かくなる歌でした。

 

 歌い終わると頭を下げ舞台袖へと帰っていくシカちゃん。観客からは割れんばかりの拍手。しばしば、早すぎるアンコールが問題視されることがありますが、この時はしばらく拍手が鳴りやみませんでした。

 

 

 アンコールの声が響く中、ライブTシャツと近いデザインのシャツにダメージジーンズという”よく見る”シカちゃんらしい衣装をまとって再登場。歌いながら登場するのではなく、出てまずMCが始まるのが本当に不思議な感覚です。

 「それじゃあ、ペンライトは緑にしよっか。」

 シカちゃんが今回のライブ中に色の指定をしたのは恐らくこの時だけです。

 

 アンコール1曲目はセカイのスキがユメになる、作詞畑亜貴・作曲山田高弘・編曲中西亮輔というどこかで見た事のある顔触れ。あの日見ていたユメの続きがそこにはありました。でも、この曲で歌われているのは懐古や郷愁ではなく、旅立ち。目の前に広がる世界にスキの気持ちを持って踏み出していこう、という強い気持ちの発露。これから先へと進んでいくシカちゃんには本当にピッタリの曲であると思います。

 

 歌の後のMCで「みんなちょっと私とは違う歌声が聞こえたかな?」と『あの子』が歌った音源をバックで流していたことを明らかにしました。自分は軽い違和感程度で、特別気にかけてはいなかった(間の前の景色に精一杯だった)ので東京ではもう少し耳を澄ましてみたいと思います。『あの子』についてはシカちゃんは勿論、会場のお客さんも名前を叫んだりせずにいたのが本当に素晴らしい空間であったと思います。シカちゃん自身、積極的に過去の作品について語ることはしません。でも語らないからって忘れたり、蔑ろにしているわけではない、という事もあの会場の誰もが理解していた故の空間でありました。

 そしてこの時のMCで重大な発表がありました。「ピュアな気持ちで聞いてね」と前置きがあったときは(ついに結婚報告か)と身構えましたが、その実「ソロアーティスト休止」という恐らく誰も予想していなかった発表でした。これはシカちゃんの言葉で声で直接伝えられた以外、現時点(2017.5.18時点)で公式からの発表ソースはなく、今でも半ば夢のような気がしています。しんと静まった会場で「今回のアルバムで今までの自分を全部出し切った。充電期間が欲しいなと思いました」と語るシカちゃん。

 ここからはいちオタクの勝手な推察ですが、ソロデビュー以後色々なインタビューで「声優久保ユリカ」として歌うことをいつも気にかけていました。そして直近のインタビューでは、「アーティスト活動を通じて、あらためて声優の活動に力を入れたくなった」と語っていました。実際、ソロデビュー後の約1年、本当に沢山の作品に出演していました。そしてオーディションは更にたくさん受けていたのでしょう。声優から派生した別の道を歩いたことで元々の声優という像の輪郭をはっきりさせたのかもしれません。そんな意思を感じました。また楽曲提供でスムルースさんと関わったのもまた一つの理由かもしれません。スムルースさんを追いかけていた頃はシカちゃんが声優に興味を持った頃と重なります。こういった要因が、一度アーティストの道を引き、声優業に更に力を入れるきっかけになったのかもしれません。頭ではこのように理解しても、やはり、しばらくはアーティスト・久保ユリカの新曲が聞けないことは残念です。声優としてだけではなく、歌手としての久保ユリカの存在が大きくなっていたことを痛感させられる発表でありました。

 

 発表は悲しいお知らせだけではありませんでした。なんとシカちゃん個人のファンクラブ「SHiKACO PARK」が作られることも発表されました。ライブ終了2時間後に申込をしたのですが、既に300人以上が手続きを済ませていて驚きました。今後、ファンクラブを活用してトークイベントなどが開催されることを期待します。

 

 そしてイベントの最後を飾ったのは3rdシングル表題曲、ありがとうの時間。ありがとう、というシンプル、でも力強い言葉を据えたこの歌はまさに「久保ユリカ」を体現しているように自分は思います。涙を堪えながら歌う姿にはこちらも思わずもらい泣き。ドンドン涙もろくなっている自信があります。歌い終えたシカちゃんはステージの端から端まで手を振りお辞儀をしてから舞台袖へと消えて行きました。

 

 今回のイベント、単純な時間は勿論、その内容の濃さにも驚かされました。開演前は2時間前後と予想していましたが、ふたを開けてみると、なんと3時間。アンコールでのMCを少し急いているような印象を受けたので、実際はここまで長くなる予定ではなかったのでしょうが、ソロ初のライブイベントとは思えない長さでした。MCでしゃべり過ぎた、という見解で恐らく間違いないです(笑)。勿論量的な満足感もありましたが、シカちゃんのソロイベントで感じる満足感はやはり、質にあると思います。基本的にトークを中心に進めるイベントで、ライブイベントと銘打った今回も、その実歌うより話をしていた時間の方が長いんじゃないかと思います。加えて、今回MCや天の声にあたる方がおらず、シカちゃんただ一人を軸にトークが展開されていました。その分シカちゃん自身の言葉や、言葉以外の立ち振る舞いなどから様々な思いを感じ取ることができる点がこの満足感に繋がっているのだと思います。

 

 

 さて目前に控えた東京公演、中野サンプラザ。金曜とはいえ平日の夜は埋まらないんじゃないかと心配していましたが、一般販売は無事完売。注目が集まっていることを感じます。歌手活動にひとまずの区切りを迎えるシカちゃんに、心からのありがとうを伝えてきます。

久保ユリカさんバースデーイベント夜の部レポ

久保ユリカさん、お誕生日おめでとうございます。これからも推し続けます。

 

5/15、シカちゃんこと久保ユリカさんのバースデーイベントが開催されました。

場所は下北沢GARDEN。なんとライブハウスでの開催です。

幸運なことに夜の部に当選したので東京へ遠征して参りました。このレポでイベントに参加した人はもちろん、できなかった人にもあの時の雰囲気や思い出を味わってもらえたらいいなと思います。

 

オールスタンディングですし詰め状態な会場にまず現れたのは、イベントのMCを務める声優の間島淳司さん。意外な人選でしたが、軽快なトークで会場の空気を暖まりました。

そしていよいよシカちゃんの登場!みんなでシカちゃんを呼んだのですが、元気が足りないということで三回も名前を呼ぶことに…でも一回ごとに声が大きくなったのがよくわかりファンの力を感じました。

シカちゃんの衣装はインスタやTwitterでも確認できますが、イベントTシャツと同じデザインのシャツに黒いアンダー、薄い水色のスカートで5月らしいもの。かわいい。

 

挨拶のあとは1stシングルのPV撮影やリリイベの裏話を写真とともに振り返るコーナー。

一枚目はPVに登場したワンコとシカちゃんのツーショット。昼の部ではキメ顔のシカちゃんだったそうですが、夜の部はシカちゃんが目をギュッと瞑ったこれまた愛らしい写真でした。ワンちゃんのにおいは少し香ばしかった(?)らしいです。

二枚目はこれまたPV撮影時の、カフェのシーンから。写真では窓からいい感じの光が差し込んでいましたが、撮影時は既に夜で、窓の外では必死に光を焚いていたそう。PVのおまけ映像で夜遅くまで撮影していたのは知っていましたが、本当にお疲れさまでした、と言いたくなるお話でした。また、シカちゃん曰く、PVには犬、コーヒー、ラーメンの三要素を入れたかったとのこと。ご存知の通り、ラーメンは登場しなかったので今後何かしらで登場するのを期待です。ラーメン好きなシカちゃんなら素敵な映像になるはずなので!

三枚目は1stシングルカップリング曲の「You lyrical」収録時からパシャリ。収録に苦戦したので険しい表情になってしまっている、とシカちゃんは語っていましたが、真剣な姿もまたいい表情だと思いませんか?収録の苦労があってはじめて私たちが歌を聴くことができるんだなぁ、と改めて感じた瞬間でした。

四枚目は秋葉原で行われた声優グランプリのお渡し会時のもの。大量に積まれた声グラを、全部自分のものだ!と言わんばかりに手で覆いかぶさるようにしている写真で可愛かったです(語彙が貧弱)。ドヤ顔を目指したそうですが、目じりが少し下がって不満げな表情になってしまったことが反省点だとか。

五枚目はラジオ番組のエジソンにゲストとして参加した時の一枚。会場にはあの時のイチゴ狩りマンがスタッフとして参加していたことが話題に。また、髪を切った直後の出演で、前髪が若干事故っていて恥ずかしかったと語っていました(それなんてそらまry)。

ラストの六枚目はポニーキャニオン本社で行われたリリイベ後の写真。初めて「Lovely Lovely Strawberry」を披露したリリイベでその関連の話になるかと思いきや、写真に写ったシカちゃんのポーズの話題に。まるで壁に磔にされたようなポーズでやれ「ゴルゴダの丘」どのと間島さんに揶揄されていたのが印象深いです。

貴重(?)なショットをシカちゃんのコメント付きで見るという、イベントの最初にふさわしい、ゆったりとして楽しいコーナーでした!

 

次のコーナーは、シカちゃんの誕生日プレゼント獲得を賭けた、風船割りゲーム!7つの風船を時間内に割り、中に入っている当たりをゲットできたら、見事プレゼントゲット。ただし、当たり以外にも指令の書かれた紙も入っていて、それをゲットした場合はお題をクリアしないと次を割れないというバラエティ色の強いコーナーでした。

制限時間は1分で風船に空気を入れている間だけ計測とのことでしたが、肝心の風船はどれも5秒ほどで割れてしまい、さすがシカちゃんの筋肉(失礼)だなと感じました。

1つ目はやはり外れ。お題は「最近自分の中で流行っている物まね」で、声優の金田朋子さんの物まねを披露しました。意外と似てた…。

2つ目も外れ。お題は「川柳」とのことで575でどんな久保ユリカワールドが作られるのかドキドキしながら見守りました。そして完成したのは「私のね 下北沢が …」といういくつかのもの。いつの間にオシャレpeopleの街を支配していたんだ…という突っ込みもむなしく独特な世界が築かれました。一番ツボだったのは「私のね 下北沢が 爆発よ」でした。爆発落ちはつよい。

3つ目も外れで、お題は「昭和っぽい仕草をする」で(ギリギリ)平成生まれのシカちゃんが苦労していました。立ち上がる時に「どっこいしょ」と言ったり、痛む腰を手で叩くなどどちらかというと、おじさんっぽい仕草だとMC観客ともにツッコミを入れる羽目に。ただ頑張っているシカちゃんに免じてお題は一応クリアになりました。

そして4つ目で見事当たりを引き当てたシカちゃん。スタッフからのプレゼントは「金券1万円」。女性への誕生日プレゼントとしていかがなものでしょう、スタッフ様方。

 

あとあんまり大きい声で言えないんですが、風船割りのときポンプをシュコシュコして空気を入れてたんですが、脇とか胸元とかに注目しちゃいましたよね。めっちゃガード固かったです。カメラでモニターに映していた映像では脇チラがあったとかなかったとか。

 

お次は、観客の皆さんにもプレゼントを!ということで久保ユリカ検定と題したクイズ大会を行いました。二択のクイズの答えていくもので、最後に残った3人には直筆サイン入りの写真をプレゼント!ことらは誕生日を祝いに来た側なのに太っ腹です。

肝心のクイズは、

①2/14のニコ生でアンケートの結果シカちゃんがしたこととは?→チョコにお絵かき

②LLSの作曲家の名前は?→Yugo Ichikawa

③「You Lyrical」の歌詞中で何回「You Lyrical」という言葉が登場するか?→6回

④今年シカちゃんが何歳になるか?→27歳

⑤シカちゃんのお父さんのあだ名は?→たーちゃん

⑥シカちゃんの姉のような母のような、数少ない友人の名前は?→うさみさん

⑦シカちゃんが使っている特別なシャンプーの生産地は?→埼玉

の7問でした。全問正解したのですが、7問終えた時点で残っている人がまだ多く、じゃんけん大会になり負けてしまいました…。勝ち残った方、おめでとうございます。

 

そして次はサプライズのビデオメッセージコーナー。昼の部とはまた別の人がお祝いの言葉を送ってくださったそうで、3名の方からメッセージがありました。

1人目は花澤香菜さん。琴浦さんで共演した同年代の声優さんです。去年も胃痛ラジオの方にお祝いの言葉を送ってくれましたが、なんとこの一年間特別会ったりなどはなかったそう。今度パンを作りたいと話していたので実現するといいですね。

2人目は金本寿子さん。こちらも琴浦さんで共演したのは勿論、モブ、主要キャラクターなどいろいろな形で共演してらっしゃる声優さんです。以前一緒に陶芸をしに行った話をコメントに寄せていて、プライベートの中の良さが感じられました

そして(次は福島潤か!?)と観客が思う中、満を持した3人目は、バンド、スムルースのギター回陽さん。ビデオメッセージのあと、シカちゃんがボロボロの青春時代にライブに行った思い出を語ってくれました。青春期によく聴いた曲って大切なものですよね。CD漁ってみようと思います。観客はあまりなじみのない方で困惑も感じられましたが、シカちゃんにとっては素敵なサプライズだったと思います。これを用意したスタッフ、そして回陽さんには拍手を送りたいです。

 

そしてイベントも佳境、お待ちかねのライブコーナーに突入。MCも一旦間島さんからパスされました。

グダっとゆるっとシカちゃんらしいトークを進める中、(段取りを無視して)待望の2ndシングルの発表がありました!詳しくは決まっていませんが、夏ごろにお届けできるとのことで期待が高まります。

 

ボルテージの上がった会場そのままに、「You Lyrical」を披露!!

振付がとにかく可愛らしかったです。特にサビ終わりの「約束だよ」や「ユビキリだよ」で小指を高く掲げる振りは、みんなで一緒にやれたらいいな~なんて思いました。

「OH!You Lyrical!」や「ほら!You lyrical!」のところはみんなで一緒に歌いました。ユリカって呼び捨てにしてるようで気恥ずかしかったのは自分だけでしょうか?

落ちサビの「愛して…」と囁くところは期待以上で死亡者が続出しました。最高でした。

 

曲が終わると再び間島さんにMCを交代。ここで発表予定だった2ndシングルの件を軽くボヤいていましたが、そこはポニキャ。それ以上のサプライズを用意していました。

ステージに現れたのは1stシングル限定版のジャケ画像を使った大きなケーキに「27」の数字のロウソク。やっぱりバースデーイベントと言えばこれでしょう!

会場のみんなで「Happy birthday to you」を合唱してお祝いしました。シカちゃんは「こっちのバージョン久しぶりに聞いた!」とスティービーワンダーの方のハッピーバースデーを口ずさんでたのが印象的でした。確かにそっちの方がテレビとかでは多いかも。シカちゃんの思い出に残る誕生日(イベント当日は5/15でしたが)になったらファン冥利に尽きます。このケーキはシカちゃんのインスタに切断される様子がアップされてるのでそちらも是非。ワンチャンある。

 

ひとしきり盛り上がったところ間島さんが「まだあるんです」と取り出したのは一通の封筒。宛名には『由利香へ』の文字。これを見てシカちゃんも我々も察しました。シカちゃんのお母さんからの手紙でした。シカちゃんは涙を堪えるためにゲスいこと考える!とおどけていましたが、誰よりも涙を流したいだろうに、強い人だなぁと思わずにはいられませんでした。

シカちゃん自身が読み上げたその手紙には、娘を思う母の言葉が綴られていました。待望の女の子だったこと、若くから親元を離れたシカちゃんを心配していたこと、母親にしか書けない内容でシカちゃんも私たちも涙を流さずにはいられませんでした。いちファンとしては手紙に添えられた追伸の内容にもグッときました。それは、ユリカが楽しく笑っていられるのもファンの皆さんの支えがあってこそ、これからも応援よろしくお願いします、という私たちファンに向けられた言葉でした。シカちゃんのお母さんの素敵な人柄を垣間見ました。

 

涙も流し終えたところで、最後に「Lovely Lovely Strawberry」を披露してくれました。私はポニキャでのリリイベに参加していないので、こちらも初めての生歌でした。シカちゃんに合わせて前奏からクラップをいれていき、思ったよりもノリノリな感じで、歌詞の『またね(またね)おはよ(おはよ)』の括弧内を山彦のようにコールしたり、サビの『会いたい会えない…』のところで裏打ちを入れたりしました。コールに関しては賛否両論ありますが、シカちゃんと我々の両方が楽しめるラインを見つけたいですね。咲きクラは落ちサビに被るってしまうのと、(今回のような会場だと特に)周りに迷惑になってしまうのでやめてほしいなぁとは思います。感想で手拍子しながら跳ねまわっていたのが特に楽しそうで良かったと感じました。歌い終わった後に深々とお辞儀をしたのもシカちゃんらしいな、と。

 

EDトークでは最後にシカちゃんがお見送り(!)をしてくれるとのお知らせが。最後の最後までサービス精神を見せつけてくれました。スタッフからは立ち止まらずに、というアナウンスがありましたが一言二言会話することができました。是非関西にも!という熱いラブコールを送りました。言った直後に胃痛ラジオのイベント@奈良の存在を思い出して若干恥ずかしくなったのはここだけの話。

 

この記事を読んでくださった方々が胃痛イベントに当選することをお祈りして、今回のイベントレポートの〆にしたいと思います。長文にお付き合いいただきありがとうございました。

μ’sという伝説

3/31と4/1、μ’sの最後にして最高のライブが行われた。

幸運なことに自分は二日間ともドームにてライブを味わうことができた。

5時間の中に詰められたμ’sの輝きはまばゆいばかりで、電球のフィラメントが最後に激しく輝く事を不意に思い出した。

しかし、あの眩しさはμ’s18人、裏方として奮戦した多くのスタッフ、そして我々の思いがひとつになった故の銀河の海だった。ドームを埋め尽くす、光の海。

はかなくも、最後の瞬間まで精一杯輝く姿、それは正に伝説と呼ぶにふさわしいものであった。

ありがとう。

また、いつの日か会えることを信じて。

ガルパンはいいぞ、で終わらせないための劇場版感想(ネタバレ有)

ガルパンはいいぞ」ネタバレを防ぎつつも端的に感想を述べるいい言葉ですね。これ自体が流行ったのもうなづけます。

 

それはさておき。

2015年11月に公開され、未だ多くの映画館で上映の続いている、ガールズ&パンツァ―劇場版。観た人が皆庄さんの声をあげていた事が、テレビ版からのファンであった自分は我が事のように嬉しかったものである。

私もこの映画のために、二度劇場へ足を運び戦車道の世界を堪能したので感想を書き留めておきます。

 

最初のエキシビションマッチ。初見のキャラクターも登場しながらも、大洗、知波単、聖グロ、プラウダの4校がテレビ版に劣らぬ激闘を繰り広げる。

大洗を舞台にした市街地戦闘は、まさに、私の見たかったガルパンであった。吹き飛ぶ家屋に興奮する大洗市民とおぼしき観客、おおクレイジー。これぞガルパン

 

試合後の廃校宣言からの復活試合の取り付けまでは人情劇といいますか、主に西住姉妹、会長をはじめとした大洗の面々、ついでにボコのキャラクター性が掘り下げられていてここも見どころでした。(この映画、見どころしかない)

特にみほが転校手続きの書類のハンコのために帰省するシーン。あそこの、まほ姉がたまらなくいいんだ。未だみほと確執の残る母には内緒で家に上げ、書類を受け問うや否や、こっそりハンコを押してサインを代筆してやる。(後のシーンで西住母のサインが登場するので代筆だとわかる。良い演出。)帰りも戦車で駅まで送り返す。私もこんな姉が欲しかった。みほの部屋には、元々みほが着ていたと思われる黒森峰パンツァ―ジャケットがクリーニングして置いてあるの、きっとまだ妹に帰ってきて欲しいんだろうな、とか想像できて本当に好きな場面です。

 

そして終盤、メリーゴーランドのような大洗連合対大学選抜戦。

試合開始直前の絶望的な状況からの、オールスター集合には王道展開でありながらも胸に来るものがある。この場面のBGM「学園十色です!」が良い。各校を連想させる曲をバックに、大洗の制服を着たかつてのライバルが戦車に乗りながら現れる。胸熱意外の言葉が出ない。

戦車戦そのものも、盛りだくさん過ぎて語りつくせない。

特に継続の連中、キャラとしてはぽっと出のくせに専用BGM流しながら曲芸無双するのはズルいぞ!カッコいいぞ!

成長を続けるうさぎさんチームも良い。最初の練習試合で逃げ出していたころから考えると成長しすぎでおじさん泣けるよ。

 

そしてなんといってもラストの西住流VS島田流のガチバトル。セリフは最小限のみにとどめてハンドサインやボディランゲージで指示を出す、BGMも流さず戦車の駆動音が響く、といった緊迫感溢れる演出に魅せられました。ラストの空砲による突貫は、みほが西住流等の、既存の流派を超えるような、みほらしい奇策で勝利を収める素晴らしい場面でした。ほんと、最高。

 

隅から隅まで、「ガルパンはいいぞ」の言葉で表現できる、逆に言えば非の打ちどころのない、素晴らしい映画でした。映画館の音響で見てこその作品だと思うのであと一回は大きなスクリーンで観たいものです。

 

そろそろ、大洗に行きたいですね。

μ’sファイナル発表を受けて

随分昔のこと。

どこかのサイトで話題になっていた「snow halation」のPVを見たのが彼女たちとの出会いでした。でもその時は、よくできたアニメーションだという感想しか抱きませんでした。まさか、後の自分がのめりこむことになるとは微塵も思っていませんでした。

 

 

2013年の春。放送が終わったばかりの、「ラブライブ!」アニメ一期の評判を聞きつけ、視聴しました。

 

そこには、青春がありました。

 

正直、アイドルなんて全然趣味じゃありませんでした。でも、あの9人には、そんな偏見を吹き飛ばす輝きがありました。

 

ラブライブ!に興味を持ってすぐに、9人ではなく18人のファンになりました。

軽く歴史をなぞるだけでも、彼女たちの頑張りに胸を撃たれ、ライブ映像には心躍らされました。こんなにも素晴らしいパフォーマンスをする人がいるのかと。

3rdライブや4thライブに参戦する度胸がなかったこと、今でも後悔しています(時間やお金もありませんでしたがこれは言い訳です)。

 

2014年の春。「ラブライブ!」のアニメ2期が放送されました。Twitterにもこなれてきた時期だったので、BS11の放送に合わせて一丁前に実況もしました。

しかし、2期は決して自分にとって良いものではありませんでした。雑な展開をする話もありつつも、ラストの卒業に向けて盛り上げていく。そこはまだキャラ物として楽しむ余地はありました。しかし。残された時間を握りしめて輝いていたはずなのに、オチ卒業は映画に持ち越し。尻切れトンボ。資本主義の悲しいところなのかもしれません。今となっては素敵な映画のおかげで多少怒りは和らぎましたが。

 

ココから5thまでは外の9人よりも中の9人にとても注目していました。それぞれにソロデビューしたりラジオを始めたり。デビュー当時から考えたら、大躍進です。当時を知っているわけではないですが、コミケで1stシングルを手売りしていたとは思えません。この時期にシカちゃんにドはまりしましたが、それはまた別の話。

 

2015年冬。5thライブ。LVでの参加でしたが、夢のような時間でした。当時Twitterで細かく分けて感想ツイートしたことも、今となっては恥ずかしい限り。でも、そんな風に浮かれるほどの熱量がありました。特に感動したのは、くっすんの誕生日を祝う、SSA一面紫のサイリウム。あんな体験ができるのって世界に何人いるんでしょうね?

 

時は飛んで2015年6月13日。劇場版ラブライブ!の封切を準最速上映で体験しました。鑑賞後は言いようのない気持ちに包まれました。アニメから追いかけた自分ですら言葉を失ったので、企画当初から応援している人の感動はまた格別だったのではと想像できます。本当に素晴らしい映画でした。

7月5日。ファンミーティングツアー大阪2日目夜。チケットの一般販売でどうにか滑り込んだこの回。非常に楽しかった。トークで笑い、ライブで盛り上がり、最後のシカちゃんの涙に感動しました。また、全国各地を巡るイベントということもあり、某掲示板のスレの感想やご当地話を毎週楽しみにしていました。翌週の7月12日にはMOVIX京都での舞台挨拶にも参加でき、今までで一番近い距離でりっぴーくっすんぱいちゃんを見ることができました。近くで見ると逆に直視できなくなるんですね…。

 

そんなこんなでファンミも終わり、しばらくは6thの情報を待ち望む静かな時期が続きました。

 

12月4日。Twitterにて不穏なツイートを見かけました。それは5日に控えたラブライブ!特別番組の流出画像らしきもの。その時は信じられなくて、嘘だと思いたくて、目を閉じました。

 

12月5日。特別番組にて、μ’sのファイナルライブの告知がされました。そこから一週間は正直、人としてダメな生活を送りました。上の空でした。「今が最高」と教えてくれたはずなのに、「今」を楽しむ気になれませんでした。

いろんな人と話をして、ようやく気力を取り戻し、この文章をしたためています。

 

このブログだって、まずは映画のBDが出たら気ままに感想でも書こうと思って立ち上げたものです。想定外でした。

 

今となっては冷静で、でも浮足立つような感覚で、ファイナルライブを待っています。

 

 

チケット、当選してほしいなぁ。

140字は窮屈だ

最初の投稿。

 

今までは諸々の感想だとかをTwitterにて小切れに公開することがほとんどでした。

しかし、制限された文字数の中で言葉をまとめていると、どうしても表せない感想が溜まっていってしまうことが多々あり、どうにももどかしい。

そんなもやもやを解消するために開設したのがこのブログです。

 

気の向くまま、心動かされるままに更新していきます。

 

これだけの文章でも140字はオーバーしちゃうんですね。